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理科好きの小学生は約8割。しかし中学生になると約6割、大学で理系を選ぶ学生は約4割。

  • kusakaseiji
  • 6月13日
  • 読了時間: 1分

理科好きの小学生は約8割。しかし中学生にと約6割、大学で理系を選ぶ学生は約4割。


子どもたちの「理科離れ」を止める一手となるのでしょうか。


文部科学省が、次期学習指導要領で新単元「科学ガイダンス」を、中学校・高校で新設する方向で検討していると報じられました。


例えば、緊急地震速報の仕組みに地震波などの地学の知識が活用されていることを学ぶなど、理科を学ぶ意義を知る内容。


2040年には理系人材が120万人不足するとの予測もある中、理科への興味・関心を育む取組はますます重要です。


この「科学ガイダンス」は中学・高校だけでなく、小学校段階から導入してもよいのではないかと感じます。


一方で、こうした教育を充実させるには「教える環境」の整備が欠かせません。教員不足が深刻化する中、働き方改革や処遇改善を進めるとともに、理系出身教員の確保・育成も重要です。


私自身、理系出身教員の確保について提言してきましたが、教育環境の改善なくして理科好きの子どもたちは増えません。そしてその先にある、科学技術立国日本の再興も難しいのではないでしょうか。


理科好きの子どもを増やすには、まず教員が安心して働ける環境づくり等、教育への投資こそ、日本の未来への投資です!

 
 
 

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